QRコードのスマホ決済の比較!おすすめは?お得なサービスを選ぼう

暮らしの雑学

長財布使用歴20年、がま口タイプの小銭入れと2つ持ちの、はるこまです。

最近はコンビニで小銭を出してモタモタしてるのはたいてい「おばちゃん」というイメージができつつありますよね。

お賽銭ですら電子マネーやスマホ決済できるところがあるようで、時代の流れについていけない!と思う反面、取り残されてはいけないと焦る部分もあります。スマホで決済ができれば、それだけで若いと思われそうですよね。

スマホを使っての決済には、QRコード(バーコード)決済と、非接触IC決済(スマホを専用端末にかざす)があります。どちらもレジで小銭を探す必要がなく、会計がスムーズにできちゃいます。

この記事では、QRコード読み取りができるスマホ決済について、代表的な6つのサービスをざっくりと比較してご紹介します。

QRコード決済なら、非接触IC決済に対応していない、ちょっと古いスマホでも使えますので、検討の材料にしてくださいね。

スポンサーリンク

QRコード(キャリア)決済

d払いau PayPayPay
読み取り店舗読み取りユーザー読み取り
店舗読み取り
ユーザー読み取り
店舗読み取り
決済クレジットカード決済
dポイント払い
au WALLATカードPayPay残高
Yahoo!マネー
Yahoo!カード
その他のクレジットカード
ポイントdポイント
街のお店 200円=1P
ネット 100円=1P
au WALLET ポイント
0.5%
auスマートパスプレミアム
会員 1.5%
PayPayボーナス
3%
その他のクレカは0.5%
限度額クレカの限度額
またはドコモ利用状況に
よる
1回5万円未満
1日に5万円超えても利用可
1回50万円
ユーザー読み取り方式:商品を購入した時に、店頭レジに表示される専用QRコードを、スマホのカメラ機能で読み取って支払いをする。
読み取るだけの場合と、ユーザーが金額を入力する必要がある場合とパターンあり。
店舗読み取り方式:お店側がユーザーのスマホに表示されたQRコードやバーコードををスキャン(コード読み取り)する。

※読み取り方式はお店によって違います。

キャリア決済は、ドコモ、au、ソフトバンクのユーザーが、携帯電話の利用代金と合算して支払いが可能です。d払いとPayPayは、ユーザーじゃない方も利用可能になっています。

d払い

ドコモのスマホ決済サービス「d払い」、ドコモユーザーなら4桁のパスワードを入れるだけで、電話料金合算払いにできちゃいます。

ドコモユーザー以外なら、クレジットカードを登録(dカードまたはVISA・Mastercard・AMEX・JCB)し、dアカウントを発行することで使うことができます。

支払金額200円(税込)で1ポイントのdポイントが貯まり、ポイントで支払いも可能。

2019年9月末から、口座支払や口座残高からの送金ができるようになる予定です。

アマゾン決済に利用できるので、ドコモユーザーだけではなく、アマゾンヘビーユーザーにもおすすめのアプリですね!

au Pay

KDDIが運営するスマホ決済。利用するには au WALLETプリペイドカードの申し込みが必要です。※ au WALLETプリペイドカードはau携帯電話かauひかりの契約ID番号が必要です。

楽天Payアプリが使えるお店で、au Payの利用が可能になっています(一部除外あり)。それってどういうこと?って思いましたが、楽天はそうすることで、auの電波を間借りさせてもらってるそうです。(楽天モバイルが全国で使えるようになるってことですね!)

auユーザーのみが利用でき、au WALLETカードを発行していなければ使えない決済です。

PayPay

ソフトバンクとYahoo!が共同出資の「PayPay」、決済だけではなく、個人間送金も可能です。

PayPay残高(銀行口座からのチャージ)か、Yahoo!マネー、Yahoo!カードの支払いなら、ポイント還元率が3%と一番お得です。ただし、他のカード(VISAとMastercardのみ)決済なら、還元率は0.5%です。

ヤフーユーザーならメリットが多くて、とってもお得ですね。

スポンサーリンク

QRコード・バーコード決済

楽天Pay LINE PayOrigami Pay
読み取りユーザー読み取り
店舗読み取り
ユーザー読み取り
店舗読み取り
ユーザー読み取り
店舗読み取り
決済 楽天カード
その他のクレジットカード
チャージ方式銀行口座から引き落とし
クレジットカード
ポイント楽天ポイント
200円=1P (0.5%)
楽天カード払いなら
+100円=1P(1.5%)
LINEポイント
0.5%~2%
コード払いなら+3%
登録したクレカのポイント
※購入時に2%オフ
限度額1回2万円まで
レギュラーランクは4千円まで
本人確認済なら100万円
未確認なら10万円
クレカ限度額または
税込100万円未満
銀行口座から10万円未満

楽天ペイ

楽天グループが提供しているスマホ決済サービス。楽天カードを利用すれば楽天ポイントが二重加算されるというメリットがあって、お得に使うことができます。

楽天会員のレギュラー会員は楽天カードしか登録することができないので、楽天カード発行しなきゃ使えない、というデメリットもあります。

ユーザー読み取り、店舗読み取りのほかにも「セルフペイ」で支払いが可能です。(セルフペイとは、支払するお店を選んで、金額を自分で入力して決済する方法です。)

楽天ポイントを決済で使うこともできるので、楽天ユーザーなら楽天Payを選ぶといいですね!

LINE Pay

メッセージアプリ「LINE」で提供されているキャッシュレス決済サービス。パスワードを設定し、約80ある銀行から選んで銀行口座を登録するだけで、LINE Payの口座にチャージができて、支払いができちゃいます。

コンビニにある機械や対応店舗でもチャージすることができます。チャージして使う電子マネーのような感覚ですね。

ランク方式で、LINE Payを使った金額で翌月の還元率が決まります。1万円未満では0.5%、1万円以上5万円未満なら0.8%、5万円以上10万円未満なら1%、10万円以上なら2%です。

コード決済(支払用のコードをお店で読み取ってもらう)なら、ポイントが3%上乗せになるので、コード決済にした方がお得です。(還元率が3.5%~5%!)

ラインの友達同士なら、個人間送金や割り勘まで可能。たまったラインポイントでスタンプが買えちゃうのもいいですよね。

Origami Pay

Origami加盟店で利用できるキャッシュレス決済サービス。銀行口座から引き落としか、クレジットカード(VISA・Mastercard・セゾン系カード)を登録しての利用になります。

Origami Payのメリットは、加盟店での利用でいつでも2%オフ 銀行口座から即時決済なら+1%で3%オフ!(この時はクーポンの併用は不可) 

お得なクーポン(10%オフチケットや、コーヒー無料券など)ももらえます。メリットがいっぱい!な感はありますが、デメリットは「知名度が低い。加盟店が少ない」、地方在住で使えるところはローソン・吉野家・ケンタッキーフライドチキンくらいでしょうか・・・。

スポンサーリンク

さいごに

QRコード読み取りでスマホ決済ができる6つをご紹介しました。まだまだほかにも「メルペイ」「QUOカードペイ」「ファミペイ」などがあり、今後「UNIQLOペイ」「ヨドペイ」など増えてくると予想されます。

クレジットカードを使う方が簡単ですが、クレジットカード会社からしてみたら、審査や発送、使用期限管理など手間がかかり、サービスが低下していく傾向にあるとのこと。

これからはスマホ決済が主流になっていくのかもしれませんね。

セブンペイは不正利用の問題で、2019年9月末でサービスを廃止するとニュースがありました。被害総額3861万円、被害者に全額補償されるようですが、サービスを提供する会社の、セキュリティー対策がきちんとされていることが便利さよりも重要なポイントかもしれません。

どこの決済なら安全なのかを見極めて、自分の利用しやすいQRコード決済を見つけてくださいね。