カーシェアリング比較表!タイムズ、オリックス、カレコのメリットは?

暮らしの雑学

カーシェアリングって時間単位で借りれるレンタカーシステムだと思っていた、はるこまです。

半日や1日単位で借りるのは「レンタカー」、都会で駐車場がないエリアで時間単位で借りることができるのが「カーシェアリング」と思いこんでしましたが、私が住んでいる、のどかな田園風景が広がるド田舎の駅のそばに、タイムズのカーシェアリングができて、びっくりしました。

この記事では、カーシェアリングの3社を徹底比較してご紹介します。タイムズ、オリックス、カレコ3社にはそれぞれメリットがあり、何を基準にするかによって、選ぶ会社が変わってきます。

この記事を読めば、ご自分にあったカーシェアリングはどこなのか、バッチリわかりますよ!

これからカーシェアリングはどんどん普及していくような勢いです。うまく使って、かしこく節約しちゃいましょう!

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カーシェアリングとは?

カーシェアリングとは、登録した会員のみが特定の自動車を利用できるシステムで、一般的にはレンタカー型カーシェアリング、車は「わ(れ)」ナンバーになります。

料金は、12時間借りた場合、一般的にはカーシェアリングの方が安くなりますが、毎月借りないのなら、レンタカーの方がお得な場合もあります。

カーシェアリングは、いつでもどこでも24時間予約して貸出、返却ができます。予約時間にステーションに行き、車に会員カードをかざせばドアロックが解除されます。

登録しておけば、月額利用料金はそのままで、家族利用OKです。

車には給油カードが用意されているので、負担なしでガソリンを給油することが可能です。借りたステーションに車を返して、窓の閉め忘れやごみなどの忘れ物がないか確認したら、会員カードで施錠します。料金は登録したクレジットカードからのお支払いになります。

カーシェアリングとレンタカーの違いはこちら↓

カーシェアリングレンタカー
会員登録必要(不要なところもあり)不要(会員登録が必要な会社もあり)
月会費あり(利用しない月も徴収される)
ないプランもあり
不要
車種選択自由に選べない 
大型車の取り扱いは少ない
選択肢は多い
保険料不要必要
ガソリン代不要必要
返却場所借りた場所・ステーション乗り捨てできる場合もある

レンタカーは免許証があれば、事前登録がなくても、どこの会社でも借りることができますが、ガソリン満タン返しや、保険料などがかかります。

カーシェアリングは事前登録が面倒ですが、会員登録しておけば空きがあればいつでも借りられますが、登録してある会社しか借りられないので、どこに登録しておくかが重要ですね。

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カーシェアリングの比較表

タイムズカーシェアオリックスカーシェアカレコカーシェア
初期費用1,550円1,000円0円
(乗車カード発行1,000円)
月額基本料金1,030円一般会員980円980円
利用料金ベーシック206円/15分
プレミアム412円/15分
6時間以上距離料金あり
ベーシック200円/15分
プレミアム300円/15分
距離料金16円/Km
コンパクト130円/10分
プレミアム240円/10分
6時間以上距離料金あり
6時間パック4,020円3,500円+距離料金3,800円
安心保障料金309円/利用(任意)
ステーション全都道府県 約9,00030都道府県 約150011都府県 約1,100
月会費無料プランあり月会費無料プランあり
平日プランあり

ステーションの多さはダントツでタイムズです。全都道府県にステーションがあるタイムズなら、ご自宅の近くにもステーションがあるかもしれませんね。

料金的な安さならオリックス、カードさえ作っておけば月額料金を払っていなくても、急の出張や旅行先でもレンタカーよりお得な料金で使えちゃいます。

車種の多さならカレコ、コンパクト・ミドル・プレミアム・プレミアムプラスと分かれていて、料金設定もそれぞれ違っています。50車種ほど揃っているので、1日だけ贅沢したい!という夢も叶えてもらえそうですね。

タイムズカーシェア

会員登録数、ステーション数、車の台数が日本一を誇る、タイムズカーシェアリング。ガソリン代、保険料込みで15分単位から使用できます。

月額基本料金は、カーシェア利用料金、タイムズカーレンタルに充当可能。(翌月繰り越しはできません。)予約時間3時間でも、2時間15分で返却すれば使った時間分のみの支払いでOKなのは、安心ですよね。

アプリで車の位置と空き情報が分かるので、乗りたい車をパッと探すことができるし、「空き待ち設定」をしておけば、乗りたい車が戻ってきたらメールでお知らせしてくれます。

ポイントがたまったら、前月までのポイント数で翌月のステージが変わり、ステージによって料金割引やカーシェアeチケットがもらえる特典がありますよ。

渋滞に巻き込まれた、などで返却時間に間に合いそうもない時は、カーナビから延長手続きが可能なのも、安心ですね。

オリックスカーシェア

長時間利用の業界最安クラスを誇るオリックスカーシェア。利用料金が割高にはなるけれど、月額料金がかからないプランを選択することができます。

月額料金なしのベーシックなら300円/15分+距離料金16円/km、6時間パックなら5,250円+距離料金16円/km。利用頻度によって月額料金ありなしが選べるのがいいですね。

月額基本料金は、当月の時間料金に充当可能。(翌月繰り越しはできません。)

一般会員から利用ポイントに応じてステージアップし、6か月の利用金額が3万円以上で月額基本料無料、6万円以上でデラックスクラスの車がスタンダードクラスと同料金で借りられる、距離料金が3時間以内なら無料などの特典が付きます。

カレコカーシェアリングクラブ

専用カードの発行がなくても、スマホやSuicaで利用できるので、初期費用が掛からないカレコカーシェアリングクラブ。(カード発行を希望すれば、1,000円かかります。)月会費980円は利用料金に充当可能です。

平日プランもあり、GW期間やお盆期間、年末年始を除いた平日は、コンパクトなら80円/10分、6時間パックなら2,800円と超お得に借りられます。

月額料金なしのプランも選択可能、コンパクトなら160円/10分、6時間パックなら4,600円。

年間契約もできます(4,800円/年なので、400円/月になります)が、年会費相当の無料利用分はありません。

三井のリパーク(駐車場)を中心にステーションを展開しています。緑の丸い縁の中に白文字のPマークは、意外とあちこちで見かけますよね。

申し込めばチャイルドシートが付いた車を借りることができるのは、ポイント大きいですね!

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さいごに

この記事ではカーシェアリングのタイムズ、オリックス、カレコを比較してご紹介しました。ステーションの多さではタイムズ、料金の安さならオリックス、車種の多さならカレコ、と特徴があります。

最近では、中古車買い取り販売ガリバーが運営するする「go2go(ゴーツーゴー)」や、スマホで簡単に車の貸し借りができる「エニカ(Anyca)]などの、個人間カーシェアリングも増えてきています。

乗りたい車を探し、オーナーが承諾すれば、1日保険に加入して、オーナーと受け渡し場所を決めます。オーナーはお小遣い稼ぎができて、借りる側もレンタカーよりお得に借りることができます。

どんどん新しいカーシェアリングが出てくる中で、利便性やコストだけではなく、乗りたい車が選べる、キャンプに行くための車が借りたい、などのわがまま対応がどこまでできるのか、がカギになりそうな気もします。

車は買わずに、乗りたいときに乗りたい車を借りる、そんな時代がやってくるのかもしれませんね。