グランピングとキャンプの違いはなに?注意事項とおすすめの季節は?

暮らしの雑学

キャンプに行こう!と息子に提案したら、テントで寝ると背中が痛くなるからヤダ、と断られてしまった、はるこまです。

息子は誰に似たのか?軟弱でワイルドさに欠けるインドアタイプ。キャンプの楽しさを知ってほしいと思い、検索していたときに見つけました。新しいキャンプの形、グランピング。

この記事では、グランピングとは? 初めてのグランピングで注意することは? グランピングにおすすめの季節についてご紹介します。

この記事を読めば、新しいキャンプを体験したくなっちゃいますよ! シニア世代にも人気があるので、旅行先の1つに加えてみてくださいね。

スポンサーリンク

グランピングとキャンプの違いは?

キャンプは野外で生活の知恵を学ぶこと、グランピングは野外の生活を単純に楽しむこと、です。

グランピング(Glamping)とは、グラマラス(glamorous 魅力的な・豪華な)とキャンピング(Camping キャンプすること)を掛け合わせた造語で、イギリスが発祥です。

ホテル並みの設備やサービスを利用しながら、自然の中でキャンプを楽しむ、豪華なアウトドア体験。テントや食事の準備がいらず、初心者でもキャンプを楽しめると人気が出ています。

ホテルの1室をそのまま自然の中に設置、冷暖房やトイレ、お風呂や洗面所が完備され、用意された食材でバーベキューまたは調理された料理が運ばれてくる、キャンプの不便さを取り除いた、リゾート感覚のキャンプです。

従来のキャンプは、自分たちで何もかも準備します。自分でテントを張って、枯れ木を集めて火をおこし、持ってきた食材で料理して後片付け ・・・それはそれで楽しいけど、テーブルやチェア、コンロや寝袋、ランタンなど準備も大変なんですよね。

グランピングは手ぶらで出かけ、カヌーなどアウトドア体験、疲れたらハンモックでお昼寝して、夜は用意されたバーベキューを堪能し、星空を見ながらお風呂でゆったり、天蓋付きのベッドで就寝。

グランピングは、キャンプを気軽に楽しめる、おしゃれなアウトドアバカンスです。

スポンサーリンク

グランピングで注意することは?

キャンプ場の設備について調べておくこと

「じゃぁ背中が痛くならない、ベッドがあるキャンプならいい?」と息子に聞くと、「それなら行ってもいいよ」というので、さっそくグランピングのキャンプ場を探しました。

「グランピング」と言ってもいろんなタイプがあります。林間や湖畔、海辺などのロケーションの違いだけではなく、ベッドやソファーが置いてある大きなテント、冷暖房完備されたコテージやログハウス、トレーラーなど、どこにしようか悩んでしまいます。

車で行ける場所で、アウトドア体験もできて・・・と探して、「ここにしよう!」と予約しようとしたら・・・「持ち物:寝具(ブランケット、枕など)」って書いてあるじゃないですか!?

ベッドはあるけどマットレスだけ、ハンモックフックはあるけどハンモックはついていません、とのこと。

キャンプ場の設備についてきちんと確認してから、予約してくださいね。なにも用意しなくてもいい、ところばかりではないようです。 

いざという時のための救急セットは持参

テントやコテージで、周りにも気兼ねなしで楽しめるけれど、何か不測の事態が起こらないとも限りません。

車の乗り入れができないキャンプ場も多いので、ファーストエイドキットや懐中電灯は、キャンプ場に持ち込んでくださいね。

キャンプ場のルールについて確認しておくこと

キャンプ場ではルールや基本的なマナーを守りましょう。

バーベキューの火の始末はもちろんのこと、音響設備の使用や花火についても、キャンプ場によっては時間を定めているところもあります。花火に関しては、手持ち花火以外は禁止のところも。

ペットOKかどうか、確認してから連れて行ってくださいね。18歳以上限定でお子さん不可というキャンプ場もあります。

台風などの悪天候に関しては、安全を最優先にキャンプ場側で施設閉鎖の判断がされます。予約者側からのキャンセルは、キャンセル料がかかるので注意してくださいね。

服装の用意は万端に

グランピングの最大の目的は、時間を忘れて、風の音を聞きながらゆったりすごすことです。動きやすい、ゆったりした服でお出かけくださいね。

山の中を散策するなら、スニーカーやアウトドアブーツ、海や川ならサンダルを用意しておきましょう。

山間部では昼と夜の寒暖差が大きいので、風を通しにくいジャケットや、温かいフリースシャツなど防寒対策は万全にしてくださいね。ブランケットもあれば重宝しますよ。

スポンサーリンク

グランピングにおすすめの季節は?

グランピングデビューするなら、気候がいい春や初夏、秋が最適です。ハイシーズンは夏休み期間中です。

春は花粉対策が必要です。眼鏡をかけたり、マスクをしたり・・・花粉症の方なら、花粉の飛散する時期は見合わせた方がいいかもしれません。

夏は軽装で行けて、アウトドアを思いっきり楽しめます。ハイシーズンで料金が高いこと、蚊などの虫よけ対策が必要になります。

秋は過ごしやすく、紅葉も楽しめますね。秋の味覚がおいしい季節です。秋雨前線の影響や台風の心配があるので、雨対策が必要です。

冬のグランピングなら、テントの中にこたつやストーブが用意されていたり、バーベキューエリアに焚火があったり、夏には食べられない鍋料理が用意されていたりなど、寒さ対策がなされています。

星もキレイに見えるし、クリスマスシーズンのイルミネーションが幻想的にきれいです。そしてなんといっても、夏よりも値段が安い! でも、アウトドアで活動するにはやっぱり寒いですよね。

どの季節もその季節の良さがあります。どの季節も挑戦してみてくださいね。

スポンサーリンク

さいごに

グランピングとは? 初めてのグランピングで注意することは? グランピングにおすすめの季節についてご紹介しましました。

グランピングは新しいスタイルのキャンプです。最近では、グランピングウェディングもブームになりつつあるんだそうです。

テントにはソファやクッション、ウェルカムグッズなどを飾ってちょっとした休憩スペースに。芝生の上にテーブルを並べたバーベキュースタイル、目の前で調理される料理にワクワクしちゃいますよね。

かしこまったウェディングではなく、和気あいあいとしたユニークなウェディングは、心に残ること間違いなしです。

キャンプより手軽に始められるグランピングで、ぜひアウトドアの世界を楽しんでみてくださいね。