安否確認アプリ家族向けおすすめ3選!災害時に無料で使えるツールもご紹介!

暮らしの雑学

9月1日に町内会の防災訓練に参加してきた、はるこまです。

いつ起きてもおかしくないと言われている「東海トラフ地震」、今後30年以内に発生する確率は80%!という「地震は必ずやってくる」の防災ビデオを鑑賞しました。

地震に対する備えも必要ですが、家族がバラバラの時に大きな地震が起きると心配ですよね。自宅に帰れない場合もあるので、無事かどうかの安否確認だけはできるようにしておきたいです。

この記事では、スマホなどにインストールして無料で使えるおすすめの安否確認アプリと、電話やブラウザから安否確認ができるツールをご紹介します。

災害が起きた時は、家族の安否が気になります。みんなの状況をできるだけ早く把握して、自分の次の行動を決めることが一番大切です。

この記事を読んで、家族で「安否確認」の方法を決める手助けにしてくださいね。

スポンサーリンク

安否確認アプリ家族向け

大きな地震などの災害が起きると、交通機関の混乱、通信障害が発生し、帰宅困難などで家族と連絡がつかないこともありえます。

安否確認と自分の現在地、これからの行動(○○に向かいます、○○にいます、など)の3つは、できるだけ早く家族に伝えたいことです。無料で使えるおすすめの安否確認アプリをご紹介します。

安否確認アプリは家族みんなのスマホに登録して、いざという時に使えるように設定しておいてくださいね。

ココダヨ(COCODAYO)

震度5弱以上の地震が発生したらすぐに通知が来て、アプリを開くと「無事です」「助けてください」と安否を報告するボタンが表れる「ココダヨ」。

ボタンを押すだけで安否を家族に知らせることができます。

地震の時だけ、家族の居場所(住所)が表示され、地図で位置を確認することも可能。家族間チャットで会話することもできます。「ここに避難しています」の伝言も残しておけます。

出先の時って「ここにいる」って伝えるの、難しいですよね。住所もパッと出てこないし、状況によっては身動きが取れないことも。でも、自分の居場所を的確に伝えられるって、安心ですよね。

※平常時でも居場所を表示することは可能です。お子さんや高齢者の見守りに利用できますね。

アプリ上に現在地付近の避難場所一覧が表示され、避難場所を選ぶと地図が表示されます。出先でも、これでいったん非難することができますね。

課金して使う機能もありますが、無料でも4人まで登録して使えるアプリです。

goo防災アプリ

安否確認Webサイト「J-anpi」と連携しているgoo防災アプリ」。災害発生時に、「J-anpi」へ自分の安否の登録と、家族の安否を検索をすることができます。

※J-anpiは、各通信会社の災害用伝言板、NTT東日本・西日本(Web171)、Googleパーソンファインダー、各自治体や企業が収集した情報などをまとめて検索することができるサイトのことです。

避難所や公衆電話の場所を検索することもでき、一部はオフライン状況下でも地図を見ることができます。

事前にアプリに特定の地域を登録しておけば、その地域の災害情報を受信することができるので、離れて暮らす家族の情報も知ることができますね。

次世代型安否確認アプリgetherd

国内初ブロックチェーン技術を応用した次世代型安否確認アプリgetherd」は、中央サーバーを必要としないので、回線が混雑していても問題なくメッセージが送信できるんです。

今までのシステムは、「1つのサーバーにデータを集め保存する」というものですが、ブロックチェーンは、「ネットワークにつながれた端末同士が同じデータを共有する(P2P)」というものです。

仮装通貨の取引にも使われている方式で、サーバーがダウンする危険性がなく、災害時に通信規制がかかっても、安定的に稼働できることから次世代型安否確認アプリと言われているんですね。

いつでもどこからでもアプリを起動し、自分の安否状況を家族に報告することができます。

スポンサーリンク

安否確認ツール

安否確認ツールとしては、携帯メール災害伝言ダイヤル【171】、FacebookやTwitter、LINEなどのSNS、会社などではグループウェア、セコムやアルソックが提供する安否確認サービス(有料)があります。

災害伝言ダイヤル

公衆電話や携帯電話、NTT加入電話やひかり電話(ダイヤル式以外)、PHSから「171」に電話をかけて、自分の声で家族に伝言を残すことができます。

被災した人(連絡を取りたい人)の電話番号をキーとして、録音・再生をします。メッセージを聞いた人がその後に録音することも可能です。

Web171は、パソコンやスマホからサイトにアクセスして、伝言を登録する電話番号、伝言を入力し、登録ボタンを押します。事前に家族のメールアドレスを登録しておくと、伝言をメールで通知してもらえます。

利用者登録画面 | 災害用伝言板(web171)

Googleパーソンファインダー

安否を確認するとき、行方不明者の名簿があちこちにあると、混乱してしまいますよね。GoogleファインダーGoogleが運営する安否確認サービスです。

名前で検索、登録ができ、安否状況も詳細に入力、写真を1枚添付することができます。日本だけではなく、海外の災害でも検索ができ、79か国語に対応しています。

パーソンファインダー (安否情報): 日本

J-anpi安否情報まとめて検索

各通信会社の災害用伝言板(NTTドコモ、au、ソフトバンク、ワイモバイル)、NTT東日本・西日本(Web171)、Googleパーソンファインダー、各自治体や企業が収集した情報などをまとめて検索することができるサイトです。

Webブラウザを起動できるパソコンやスマホ、携帯電話から安否情報を個人名または電話番号で検索することができますが、個人で直接登録することはできません。(個人で登録する場合は、災害用伝言版やWeb171へ登録することで、J-anpiに反映されます。)

名前検索で2人以上ヒットした場合、性別・年齢・住所から絞り込んで判断することができます。

安否情報まとめて検索 - J-anpi
j-anpiは災害時の安否情報をお伝えする検索サイトです。
スポンサーリンク

さいごに

大きな災害が起きた時の、安否確認アプリと安否確認ツールをお伝えしました。

無料で使える、おすすめの安否確認アプリは「ココダヨ」「goo防災アプリ」「getherd」です。

安否確認ツールとしては「災害伝言ダイヤル」「Googleパーソンファインダー」「J-anpi安否情報まとめて検索」があります。

LINEでも安否確認はできますが、緊急時に必ずつながるという保証はありません。アプリと伝言ダイヤルを併用する、安否情報の検索は自宅の電話番号を使う、など家族の間で決めておくと安心ですね。

大きな災害が発生した時は「自分の命は自分で守る」これが一番大切なことです。体勢を低くして、頭を守ってくださいね。

ちなみに、地震が横揺れの時は津波が発生し、縦揺れの時は津波は発生しないそうです。

自宅から離れて避難をする時は、通電した時に火事になるのを防ぐため、忘れずにブレーカーを落として避難してくださいね。

いつ起こるか分からない災害ですが、準備だけは怠らずにしておきましょう。