エアコンの掃除頻度は自動掃除機能付きで変わる?カビやバッタに注意!

家電

エアコンを使うシーズンがやってくると、スイッチを入れる前に掃除をするべきか、ちょっと悩みませんか? 自動お掃除機能付きなんだし、大丈夫だよね~って思いがちですよね。

でも実際は、自動お掃除機能付きでも、お掃除って必要なんでしょうか?

この記事では、自動掃除機能付きのエアコンの掃除頻度と、業者のエアコンクリーニングについて、我が家で起こったびっくりニュースとともにご紹介します。

久しぶりに使う時には、いきなり電源を入れるのではなく、本体カバーを開けて中を点検してくださいね。そこには何かがいるかもしれません・・・。

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エアコンにバッタとかゴキブリとか

購入して1、2年目は、掃除なんて気にしないで使っていました。3年目の時、フィルターにカビがついてたら嫌だし、ちょっと確認をしておこうかなって、本体カバーを開けた時に、何かがフィルターにくっついているのが見えました。

・・・昆虫の足? ・・・羽? ・・・!? バッタがいたんです。信じられますか? エアコンの中にバッタがどうやって入るんでしょう???

これは昆虫の悲しい習性なんですね。バッタはドレンホースか配管に入り込んだ時、「なんかおかしいな」って回れ右して来た道を戻る、なんてことはできないんです。

ひたすら頭が向いている方向に進むんです。垂直にのびているホースを、必死になって登ったんでしょう。やっと登りきって光が見えたのに、フィルターにさえぎられて出ることができない・・・。

明るい光を見ながら、なんでこんなことになっちゃったんだろうって思いながら絶命したバッタくん・・・なんだか手を合わせたくなりました。

バッタやゴキブリが入り込んでるってこともあるんです。それを知らずにエアコンを使ったら・・・干からびて、粉々になって、それが拡散して、自分が吸ってしまうなんて、考えただけでもぞっとします。

まずは使う前に確認することをおすすめします!

↓セリアで防虫キャップ売っていました。これ、いいかも!!

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エアコンの掃除をしないとどうなる?

電気代がかさむ
エアコンの効きが悪くなる

フィルターにほこりが詰まっていたりすると、効きが悪くなってしまいます。そこで温度を調整すると、エアコンに負荷がかかり、消費電力が大きくなり、電気代も跳ね上がってしまいます。

そのまま使用していると、稼働音が大きくなったり、故障の原因にもつながります。

健康被害がおこる

フィルターに菌やカビが付着していたら、エアコンを使うたびに、その菌やカビを部屋中に拡散させてしまいます。そして、それを人間が吸ってしまうのです。

普通の大人には免疫力がありますが、小さなお子さんや免疫力が落ちている時には、アレルギーの原因にもなりえます。

目や肌がかゆくなったり、くしゃみが出たり、なんとなく嫌なにおいがするときは、使用を中止してくださいね。

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エアコン自動お掃除機能付きって?

エアコン自動掃除機能は、フィルターのお掃除をしてくれるだけなんです。エアコンの中にはホコリやカビなどの汚れが残っています。

お掃除機能付きのエアコンの場合は、本体カバーを開けると、お掃除ロボットとダストボックスが付いています。(お掃除機能が付いていない場合は、開けるとすぐにフィルターがあります。)

エアコン内のホコリは機種によって「外に排出される」タイプか「ダストボックスに溜める」タイプのどちらかです。

お使いのエアコンが「ダストボックスに溜める」タイプなら、定期的にごみを捨てなくてはいけません。

お掃除機能付きだからといっても、掃除しきれなかったほこりがフィルターに残ってしまうこともあります。そして、どんどん目詰まりをおこし、カビが生え、拡散し・・・お掃除機能を過信してはいけません。

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お掃除おすすめ頻度は?

使う頻度にもよりますが、月に1~2回はフィルターを外して掃除機で吸ってしまえばOK、中のホコリも掃除機で吸うのがおすすめです。ローバー部分も忘れずに拭いてくださいね。

「ホコリをダストボックスに溜める」タイプなら、半年に一度はごみを捨てて洗ってください。

シーズン前にはフィルターを水洗いし、陰干しできちんと乾かしてあげると、清潔な状態が保てます。お掃除機能付きでも、お掃除機能付きじゃなくても、定期的なお手入れは必要なんですね。

お掃除機能付きエアコンはとても複雑になっているので、フィルターの取り外しは慎重に、取扱説明書を確認しながら、行ってくださいね。ムリに引っ張ったりすると、破損の原因になりますので、慎重に。

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エアコンクリーニングを依頼するなら

ドレンパンやファンは、エアコンの奥にあるので、分解しなければならず、徹底的なお掃除をするなら、専門業者にお願いするのが一番です。

夏前や年末はエアコンクリーニング繁忙期になるので、春先や冬前に行うことをおすすめします。

定期的なお手入れをしていれば、業者さんにお願いするのは2~3年に1回でもいいとのこと。何年も掃除をしていない状態なら、リスクを考えてお断りされることもあるので、注意してくださいね。

お掃除機能付きのエアコンの方が特殊な清掃が必要なので料金が高いか、適応外となっています。見積もり無料のところが多いので、比較検討されてもいいかと思います。

エアコンのパーツを1つ1つ分解し、壁が汚れないようにビニールシートで保護して、高圧洗浄機でエアコンの奥や隅々の汚れまで、しっかり洗浄してもらえます。

防カビ処理をして完了、普通のエアコンでは2時間ほど、お掃除機能付きエアコンでは3時間ほどで終了します。

1日中つけっぱなし、ペットを室内で飼っている、小さいお子さんがいるご家庭では、年に1回のクリーニングが推奨されています。

使われる薬剤が強いものだったり(作業員さんが分厚い手袋をしている)、実績や保証がない、他社と比べて格安、の場合も気をつけてくださいね。

エアコンクリーニングを依頼するなら、業界で安心と信頼が高い「お掃除本舗」がおすすめです。エアコンクリーニングの実績は70万台以上、訪問見積もりは無料です。

金額を確認してからサービス開始が決められること、エアコンを分解して徹底的に洗浄してもらえるので安心ですね。

47都道府県1400店舗展開のハウスクリーニング業者なので、エアコン以外のご相談もお願いできますよ。

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さいごに

この記事では、エアコンの掃除をしないとどうなるか、お掃除のおすすめ頻度と、エアコンクリーナーを業者に頼む時のポイントをご紹介しました。

エアコンの掃除は、面倒でも「ご自身の健康を守る」必要な手間です。日頃マメにやっておけば、大掛かりなクリーニングも何年かに1度ですんじゃいますよね。

夏にはなくてはならないエアコン、長持ちさせて大切に使いましょうね。

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