うっかり日焼けが痛い時の緊急対処法!必要な保湿成分とインナーケア

美容・コスメ

ついついうっかり日焼け止めを塗り忘れ、気が付いたら皮膚が赤くなっていた!と焦ってしまった、はるこまです。

そのままにしていたら、シミになってしまうことも! アラフォーの肌は、早めの対処が一番肝心なんです。

この記事では、うっかり日焼けしちゃったときの緊急対処法と、そのあとに使いたい保湿成分、インナーケアで摂りたい成分をお伝えします。

うっかり日焼けしちゃっても、そのあとのケアで挽回できます。正しいアフターケアで、シミのないきれいな肌をキープしましょうね。

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赤くて痛い時は冷やして!

日焼けは1種の「やけど」状態です。まずは冷たいタオルや水で充分冷やしましょう。

角質層が大ダメージを受けている状態なので、顔の場合は洗顔でこすったりしないように気をつけてくださいね。

肌が赤くなったり、ヒリヒリして炎症をおこしている間は、化粧水や美容液をつけないで、ほてりが治まるまで我慢します。

紫外線を浴びた肌の内部では、真皮のコラーゲンを守るために、メラニンが生成されています。メラニンがバリアを張って、紫外線が侵入するのをブロックしているのです。

肌を守るために働いているメラニンですが、そのままではシミの素になってしまいます。そこで、早く炎症を抑えて、メラニンの生成を止めることが必要です。

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炎症が静まった後は保湿を

ダメージを受けた肌は、ターンオーバーを速めて肌の修復にとりかかっています。そのためバリア機能が低下し、乾燥状態に。

化粧品水や美容液は肌表面の角質層までしか届きません。ということは、角質層で効果ある成分が入った化粧品を選べばいいということです。乾燥肌におすすめの成分を5つご紹介します。

注意!)化粧水をつけた時にヒリヒリ感じる時は、まだ炎症が治まっていないか、化粧水の成分の刺激が強すぎる時なので、低刺激のものを使うか、もう少し何もつけないで我慢してみてくださいね。アルコール成分が配合されている化粧水は、刺激が強いので避けた方が無難です。

ビタミンC(美白成分)

ビタミンCには、メラニン色素の生成を抑える作用と、黒くなったメラニン色素を還元して色素沈着を防ぐ作用があります。抗炎症作用もあり、日焼けの肌には効果的です。

ビタミンC誘導体は化粧水に配合されていると相性がよく、角質層への浸透に期待できます。ハンドプレスでしっかり肌に浸透させるようにしましょう。

ビタミンCは酸素に触れると、肌に浸透することができなくなるので、肌に入ってから酵素の働きでビタミンCに変わる誘導体が配合された化粧水を選びましょう。

プラセンタエキス(美白成分、抗炎症作用)

プラセンタにはアミノ酸が多く含まれています。角質細胞の成分であるアミノ酸をプラセンタエキスで補給することで、保湿力を高め、肌の乾燥を防ぎます

プラセンタには、細胞の成長を促す物質が含まれています。肌のターンオーバーを促進し、新陳代謝を活性化させるので、しわ、シミ対策に効果があります。

プラセンタエキスは単体で処方された美容液がおすすめです。

ヒアルロン酸(保湿成分)

角質細胞内の潤いを保つ天然保湿因子(MMF)の1つ。真皮や関節に多く含まれていて、保水力が高いです。

真皮の中のヒアルロン酸は年齢とともに減少していきます。化粧水で補っても、真皮のヒアルロン酸が増えるわけではありません。肌表面に水分を含んだ膜を作り、角質層の水分を保持します。

化粧水で、かさつきが気になるところへは重ねづけして、しっかり浸透させましょう。

セラミド(保湿剤)

セラミドは角質細胞と角質細胞の隙間を埋める細胞間脂質成分の1つです。水分を挟み込んで蒸発を防ぎます

年齢とともにセラミドを作る力が弱くなるので、セラミドを外から補って、バリア機能を高めましょう。

セラミドは単体より、抗酸化成分(プラセンタ、アスタキサンチンなど)が一緒に配されている化粧水、美容液がおすすめです。

アスタキサンチン(抗酸化成分)

アスタキサンチンは強力な抗酸化力を持ち、活性酸素を除去し、肌表面の酸化を抑えます。それによって、メラニン色素の生成が抑えられ、美白につながります。

肌の老化に対抗する、比較的新しい、赤い色素を持つ成分。紫外線によるダメージを軽減し、シミ、しわ、たるみの原因を防ぎます。アンチエイジングには欠かせない成分です。

効果を早く実感したいのなら、高濃度の美容液がいいかもしれません。アンチエイジング目的なら長く使い続けることが大切です。

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インナーケアも忘れずに

外側のケアと同様に、内側からのケアも大切です。積極的に「ビタミンC」を摂りましょう。

ビタミンCは、メラニンの生成を抑え、皮膚の再生を助けます。

風邪をひいた時に「ビタミンCを摂りなさい」と言われるのは、ビタミンCが免疫機能を強化し、コラーゲンの生成に関わっているからです。

コラーゲンは皮膚や粘膜を再生し、骨や血管、筋肉を保っているのですが、ビタミンCがなければ合成されないのです。

さらに、ビタミンCは、皮脂の酸化を抑え、くすみ予防、鉄の吸収を助け、貧血予防にも。

ビタミンCは肌トラブルに効果的なスーパー栄養素、でも、ビタミンCは体内で合成することができず、摂取しても体内に長時間ためておくこともできません。

ビタミンCは、煎茶・ブロッコリー・カリフラワー・キャベツ・トマト・ピーマン・レモン・イチゴ・グレープフルーツ・キウイなどに含まれているので、積極的に食べましょう。

サプリメントで習慣的に摂取するのもおすすめです。水分もしっかり摂って、体の中からも水分補給をしてくださいね。

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さいごに

この記事では、うっかり日焼けの対処法についてお伝えしました。

うっかり日焼けは仕方がないんですよね。ちょっとした立ち話が長くなってしまって、気が付いたら腕が真っ赤になってたこともありました。顔をかばって腕が日焼けしちゃったんです。

保冷剤をタオルで包んで腕にのせ、ひたすら冷やした後、ワセリンを薄く塗って保湿しました。そのあとは徐々に元の肌に戻りました。

リゾート地などのお出かけ時には、日焼け止めをしっかり塗って対処していても、うっかり日焼けは無防備な状態が多く、気が付いたらなんだかヒリヒリ痛い、ということがほとんどです。

早めの対処で、シミを作らないようにしてくださいね。