猛暑日の効果的な暑さ対策!室温や体温を下げる方法を紹介します!

天気・自然

5月に入ったとたんに、7月並みの夏日になったところもあり、今年もまた暑くなりそうな予感がしますね。

「記録的な」「想定外の」「異常な」そんな言葉が並ぶ、暑い夏がやってきます。

真夏日は1962年から、猛暑日は2007年から使われている言葉なんだそうです。世界平均気温も高くなっていて、熱波や干ばつ、豪雨や洪水などの異常気象のリスクが上昇しています。

災害だけではなく、猛暑による様々な健康被害も報告されています。

夏日・真夏日・猛暑日の違いと効果的な暑さ対策についてお伝えします。できることは試してみて、暑さを乗り越えてくださいね。

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猛暑日とは?

夏日・真夏日・猛暑日とは、気象庁で決められた、暑さを表す用語です。

  • 夏日:最高気温が25℃以上の日
  • 真夏日:最高気温が30℃以上の日
  • 猛暑日:最高気温が35℃以上の日

気象庁は2011年から、当日・翌日に35℃を超える猛暑日になると予想される場合に、「高温注意情報」を発表し、熱中症予防を呼び掛けています。

※一般的な「注意報」ではなく、「注意情報」です。

現在は40℃を超えても「猛暑日」ですが、そのうち新しい用語が出て、高温警報とか出るようになるかもしれませんね。

ちなみに「熱帯夜」は、夜間の最低気温が25℃以上のことで、2000年以降、夜間の最低気温が30℃以上になる「超熱帯夜」も記録されています。

昼も夜も、家の外も中も、暑くなる毎日。家の温度を下げる、体温を下げるにはどうしたらいいんでしょうか?

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効果的な暑さ対策は?

家の中の温度を下げる!

外出から帰ると、家の中がムッと暑い! 家の中の方が外より暑いんじゃないの?って時ありますよね。

窓ガラスから外部の熱が室内へ入ってくる割合は70%、実は屋根や外壁からの熱よりも、圧倒的に多いんです。

外気の熱は抜けていくことなく熱せられて、家の中にこもっています。すぐにクーラーのスイッチを入れても、涼しくならないんですよね。

暑さ対策としては、

  • 換気扇を回して、こもった熱を外に出す
  • 遮光カーテンを取り付ける
  • グリーンカーテンやすだれで日よけを作る
  • 窓の内側に遮光、遮熱フィルムを貼る
  • 内窓(二重窓)を取り付ける
  • 日よけシート「クールブレイド」を貼る

福井県の元テント屋さんが販売している 「クールブレイド」は、断熱性に優れた日よけシート、25%の熱を吸収し、71%の熱を反射します。UVカット率98%、極薄の吸盤で取り付けるだけで、部屋の温度が下がるんです。

ホームセンターで販売してる遮熱シートと比べると、お値段は少し高め。劣化しにくい超高強度の生地で、効果を優先に作られているからだそうです。詳細はこちら

雨戸を閉めて遮光するだけでも室温の上昇を抑えることができるので、窓を開ける時は雨戸を閉めて、を試してみてくださいね。(部屋の中は暗くなっちゃいますが・・・)

身体の熱を冷ます!

  • 冷感スカーフで首を冷やす(濡れタオルでもOK)
  • 寝る時は、ひんやりマットやジェル枕を使う
  • 熱さまシートや保冷剤を使う
  • 冷感スプレーやクールジェルを使う
  • 携帯ミストファンを使う

携帯ミストファンは、氷を入れてファンの送風でミストを噴出させる、ポータブル扇風機。夏のレジャーや犬の散歩、炎天下の作業やクラブ活動など、身体をクールダウンさせたいときにさっと使うことができます。


外出時に保冷剤は、意外と活躍してくれます。タオルにくるんで首に巻いたり、ポケットに入れておいたり、身体を直接冷やすことができます。飲み物を冷やすこともできるし、落としても惜しくないので、気楽に使えます。

お店でもらった保冷剤は捨てずに、冷凍庫にためておいてくださいね。

冷感スプレーは服の上からシュッと吹きかけるだけで、衣類の温度をひんやりさせてくれます。運動中のユニフォームや外回りのビジネスマンのスーツ、熱帯夜のパジャマによさそうです。

クールジェルは冷感成分メントール配合、つけてシャワーで流すだけで、ひんやり感が持続します。

女性なら、ひんやりコスメを選ぶ、のもおすすめ。シャーベットローションや炭酸泡ボディジェル、冷感シートマスクなどで、肌をクールダウンさせましょう。

身体を冷やす食べ物を摂る!

身体を冷やす食べ物で、熱やほてりをクールダウンさせるのもおすすめです。

  • 野菜:きゅうり・ナス・トマト・ごぼう・大根・白菜・レタス・など
  • 果物:スイカ・柿・梨・バナナ・パイナップル・キウイフルーツ・メロンなど
  • その他:豆腐・緑茶・蕎麦・アサリ・ワカメ・バター・ビールなど

カリウムを多く含む食材は、利尿作用のあり、尿と一緒に体内の熱を放出します。麦茶やナス、きゅうり、アボガド、モロヘイヤに多く含まれています。

暑い夏に辛いカレーを食べて汗をかくと、汗と一緒に体内の熱が放出されるので、身体が冷えるということもあります。

お酢は、血圧を下げる働きがあるので、酢の物で体温の上昇を抑えることもできます。

暑い夏を健康的に乗り切るために、参考になさってくださいね!

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さいごに

ここ数年世界では50℃を超える熱波で死者が出たり、アスファルトが溶けたり、記録的な猛暑が続いています。

そんな暑い夏を、少しでも快適に過ごせるように、できることを取り入れて、体調を崩さないように乗り切っていきましょうね。