40代50代のクレンジングは正しい選び方と使い方で毛穴もすっきり

化粧品

最近毛穴の黒ずみが気になっている、はるこまです。

クレンジングがスキンケアの中で一番大事ってご存知ですか?
クレンジングによって、後に続くステップの効果が違ってくるのです。

クレンジングの目的は、ファンデーションやメイクの汚れを落とすことです。この記事では、自分に合ったクレンジング剤の見つけ方と使い方のポイントをまとめています。

今さらなんですが、クレンジングについておさらいをして、毛穴汚れや黒ずみを残さないようにしましょうね。

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クレンジング剤のタイプは?

クレンジングには「拭き取りタイプ」と「洗い流すタイプ」があります。

拭き取りタイプ(クレンジングシート)は、短時間で簡単にメイク汚れを落とすことができますが、どうしても肌に汚れが残ってしまいがちです。

拭き取る摩擦によって肌を傷つけたり、毛穴に汚れを詰まらせたりするので、肌への負担を考えたら、洗い流す方がおすすめです。

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クレンジング剤の種類

クレンジング剤には4つの種類があります。

オイルタイプ

洗浄力が強く、カバー力の強いメイクでも簡単に落とせますが、油分が多いため肌に油っぽさが残ります。油分が肌に残ると、ニキビや毛穴の黒ずみにつながりやすく、すすぎが多いと肌を乾燥させてしまいます。

バッチリメイクの人、肌が強い人にはおすすめ。

ジェルタイプ

水分量が多く、さっぱりと軽い使い心地です。オイルフリーは油分が入っていないので、洗浄力が弱め、オイルインはオイルフリーよりメイク落ちがいいのが特徴です。

ニキビ肌や敏感肌の人におすすめ。

ミルクタイプ(乳液タイプ)

伸びがよく、メイクの油分となじみやすいので、必要な皮脂を残したまま汚れを落とします。カバー力が強くないメイクを落とすのに向いています。(洗浄力は弱め)

乾燥肌、敏感肌にも安心して使えます。

クリームタイプ

クリーム状で、もっとも肌に優しいタイプ。肌滑りもよく、洗いあがりもしっとりしていますが、ヌルヌル感が残り、さっぱりとした使い心地が好みの人には向きません。

乾燥肌、肌へ負担をかけたくない人におすすめ。

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自分に合うクレンジング剤は?

クレンジング剤はまず、自分の使っているメイクの種類によって選びます。

リキッド系ファンデーションならオイル系、パウダーファンデーションならミルク系か クリーム系など。ファンデーションと同じブランドでなくても問題ありません。

次に、自分の肌質に合ったものを選びます。口コミやレビューで「良さそう」と思っても、自分の肌に合わないものを使ってしまっては、肌トラブルを招いてしまいます。

ノーメイクの日でもクレンジングを!

日焼け止めを塗っていたり、家でお料理をしたりすると、顔に油分がついてしまいます。1日の終わりには、クレンジングと洗顔で汚れをすっきり落としましょう。

クレンジング剤の保管場所にも注意!

高温多湿の場所、直射日光のあたる場所は避けましょう。

浴室は、雑菌が繁殖しやすい場所です。容器のふたが緩んでいたりしたら、そこから水が入り、防腐剤が入っていても雑菌が繁殖してしまいます。浴室に置きっぱなしは絶対に止めましょう。

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正しいクレンジング法

スキンケアの中で一番大切なことは、汚れをきちんと落とすこと。

クレンジングは間違ったやり方を続けると、肌トラブルの原因になります。正しいクレンジング法をしっかりおさらいしましょう。

クレンジングのポイント1

顔全体を洗えるように髪をまとめ、手についた雑菌をしっかり洗い流します。先にポイントメイク(マスカラ、アイメイク、口紅)を落とします。

クレンジングのポイント2

クレンジング剤は手のひらで温めてから、顔になじませます。冷たいままだと汚れが浮きにくいです。

クリームタイプのクレンジング剤は、冷たいと固くなる傾向があるので、手を十分に温めてから使ってくださいね。

手のひらにクレンジング剤を乗せる前に、手のひらの水分を拭いておきましょう。クレンジングの効果を十分に発揮させることができます。※お使いのクレンジング剤によります。

クレンジング剤の量が少ないと、肌をこすってしまったり、メイクの汚れが落ちなかったりします。記載されている分量を確認し、多めの量で洗いましょう。

クレンジングのポイント3

額、両頬、鼻の頭、あごにつけて、らせんを描くように全体にのばします。指の腹を使い、軽く浮かせたタッチで動かします。フェイスラインも忘れずに。

クレンジングのポイント4

時間をかけると、せっかく浮き上がった汚れを肌にすり込んでしまいます。皮脂も取りすぎてしまうので、90秒以内で終わらせましょう。

クレンジングは汚れを落とすための工程なので、手がよく滑るからとマッサージしないようにしてくださいね。長時間のクレンジングは肌を乾燥させてしまいます。

クレンジングのポイント5

ぬるま湯で洗い流します。この後に通常の洗顔料を使うなら、さっと洗い流すだけで問題ありません。

フェイスライン(あごや髪の生え際)の洗い残し、すすぎ残しは、ニキビなどの肌トラブルにつながるので、注意しましょう。前日にきちんとメイク汚れを落としていれば、朝のクレンジングは必要ありません。

長時間のクレンジングは肌に負担をかけますが、短時間で汚れが肌に残ってしまうのも問題です。

乾いた清潔なタオルで水分を吸い取ります。ごしごしと顔をこすらないように注意してくださいね。

洗顔後はできるだけ早く保湿しましょう。何もしないままでいると、水分が蒸発して、乾燥肌の原因になってしまいます。

きちんと汚れが落ちているか、見た目ではわかりにくいですが、乾燥や肌トラブルが続くようなら、肌に合わないクレンジング剤を選んでいるか、メイク汚れを落としきれていない可能性もあります。

まずは使い方を見直して、クレンジング剤を替えることを検討してもいいかもしれません。肌に負担がかからないように、メイク汚れをきちんと落として、クレンジングによる肌トラブルを起こさないようにしましょう。

※クレンジングの方法は商品によっては使い方が異なりますので、お使いの商品の使い方にそってお使いください。

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さいごに

今まであまり気にせず、便利さと手軽さだけで選んでいませんでしたか?

乾いた肌に直接クレンジング剤をつけるものもありますが、春先などは、顔に花粉やホコリが付着した状態でクレンジングをすると、肌を傷つける可能性があります。

面倒でも予洗いしてから水分を拭きとって、クレンジング剤を使うようにしてくださいね。

クレンジングは、メイクの必要がなくなった時点ですぐに落とし、メイクが毛穴をふさぐのを防ぎましょう。